
誰しも経験があると思いますが、充実した内容の会議から、時間だけで内容の薄いもので終わってしまう会議。数人が有益な議論を交わしていても、グダグダな会議になりうる可能性が…。
その会議を台無しにしてしまうかもしれない11の個性について書かれていました。
1. 時間ファシスト:物事が時間通りに進むことを、自分の子どもよりも気にかける。
2. 会議に出席する時間を自分で決める人:遅刻する。いつも。必ず。
3. 否定者:どんなことでもあらを探し出す。
4. カッとなりやす人:すぐにテンパって怒る。
5. ずれている人:議論されているテーマから外れたことを話しだす。
6. とりとめもなく話す人:1つの文で言える内容を14段落にわたって述べる。
7. 支配者:自分よりも優れたアイデアに耳を貸さない。
8. SNS中毒:常にどこか別の場所にいる。
9. 視覚演出にこだわる人:かけた手間に見合う価値はないのに。
10. 期待外れの書記:最悪のメモを取るのが得意。
11. リーダー:誰が見ても、名ばかりのリーダー。
参照:mnsニュース
AirTameという企業が動画を配信していますので、動画の方が分かりやすいようです。
(;´・ω・)あなたは大丈夫ですか?改めてタイプ別に解説されると、ちょっとドキッとしますね?(笑)
私自身はメモ下手と否定者ですかね~( ;∀;)
完全否定まではしませんが、本当にその事案での対応で良いのか?こんな状況では?とか少々突っ込むタイプですね。
会議ではないのですが、職場には朝礼ノートなるものがあって毎朝当番が。|д゚)いざその日の当番になると、書くのに必死で内容が今一つになってしまうのが悩みですね。
上手なメモの取り方をマスターしなくては!
コメントはまだありません